趣味以外にも利用されているラジコン

ラジコンは、飛行機や自動車などの模型を無線機を利用して遠隔操作する技術または方法のことで、正式名称はラジオコントロールとされ、販売メーカーによってはRCという英語の略名が使用されています。
商品としてのラジコンは、玩具として販売されている物や、農業用の農薬散布機として販売されている物などの他、軍事面でも情報収集などに利用されています。
また子供用の玩具として販売されている製品以外にも大人が楽しめるホビー用のより高価でより本格的な製品も販売されており、それらのホビーラジコンを使用したレースなども開催されています。
操作方法としては無線の送信機に設置されている左右のスティックを上下左右に動かして、その動きを電波信号へ変換し、それをそのまま送信機へ送信する方法が一般的となっています。
送信機のコントローラーには他にも円形のつまみを回転させることで微妙な操作を可能にしたものなどもあります。
また電波の周波数については27メガヘルツや40メガヘルツ、2.4ギガヘルツなどの周波数が電波法により割り当てられており、それらの電波を使い分けることで複数人でも一緒に遊べるようになっています。
さらに無線方式については電波以外にも距離が限られていますが赤外線のレーザーや超音波などが利用されています。

ラジコンヘリを飛ばそう

昔は高価で手が出なかったラジコンヘリですが、通信技術の進歩や、センサーの小型低価格化などによって、最近は数千円で買えるようになりました。
最近のヘリは、おもちゃのようなものでも高精度のジャイロが搭載されていて、簡単に安定した姿勢で飛ばすことができます。
操作は、3チャンネルのものは、上昇・旋回・前進の3種類の操作が可能ですが、4チャンネルのものは、それに加えて左右への平行移動が可能になります。
小型ヘリの場合は、まだ3チャンネルのものが多いです。
通信方式としては、昔からある普通のラジコンで使われていた電波で操縦するタイプの無線方式と、赤外線を利用した主に室内用の小型ヘリに使われる赤外線方式があります。
赤外線方式の場合は、有効距離が5〜7メートルと短いですが、安価なのが特徴です。
ヘリにカメラをつけて飛ばすと、空撮が簡単に出来ます。
空撮した映像をインターネットの動画共有サイトで公開している人もいますが、なかなか面白い映像が撮れており、可能であればチャレンジしてみるといいかもしれません。
室内の映像なんかは、自分だけで楽しむのもいいのですが、公開して他人に見てもらうことで新しい楽しみ方が生まれます。

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2017/11/10 更新